8月1日は高竜園の開園記念日です。
今年は33回目でした。
毎年、開園記念日と併せて
永年勤続表彰が行われます。
今回は勤続30年が一名、25年が二名、10年が二名 の計五名でした。
表彰者の挨拶で感じたことですが
30年前の高竜園の様子と今では随分と変わり、
お仕事の内容も変わったようです。
入所者の方も開園当時に比べれば重度化し、
お世話の内容や介護の方法も変わりました。
昔の常識、今の非常識なんて言葉もありますが
その時々の現状に合わせて
業務内容や環境を手探りしながら変化させてきたことは
当たり前のようで、すごいことだと思います。
特養に求められるものはどんどんと変化し
それに伴って業務内容を変更してきた経緯を聞いて、
高竜園の歴史だなぁーと頷きながら
しみじみと聞いていました。
さあ!私たちも先輩を見習って、
研鑽を積まねば!!!
ですね。^ ^
さて、アトラクションとして
「わかば会」様8名が来園され、
銭太鼓を披露して下さいました。
スピーディーな動きがとても華やかで、
皆さん大変喜ばれました。
今年は33回目でした。
毎年、開園記念日と併せて
永年勤続表彰が行われます。
今回は勤続30年が一名、25年が二名、10年が二名 の計五名でした。
表彰者の挨拶で感じたことですが
30年前の高竜園の様子と今では随分と変わり、
お仕事の内容も変わったようです。
入所者の方も開園当時に比べれば重度化し、
お世話の内容や介護の方法も変わりました。
昔の常識、今の非常識なんて言葉もありますが
その時々の現状に合わせて
業務内容や環境を手探りしながら変化させてきたことは
当たり前のようで、すごいことだと思います。
特養に求められるものはどんどんと変化し
それに伴って業務内容を変更してきた経緯を聞いて、
高竜園の歴史だなぁーと頷きながら
しみじみと聞いていました。
さあ!私たちも先輩を見習って、
研鑽を積まねば!!!
ですね。^ ^
さて、アトラクションとして
「わかば会」様8名が来園され、
銭太鼓を披露して下さいました。
スピーディーな動きがとても華やかで、
皆さん大変喜ばれました。